スタッフプロフィール

古谷 雷太
店主ライタ(古谷 雷太)

こんにちは、店主のライタです。デザイン担当も兼任しております(^―^) おもしろい名前だねと子供の頃からいわれてきましたが、ちゃんと由来があるんですよ。 僕が生まれた8月の真夜中、病院に雷が落ちたため、祖父が「雷の落とし子だ!」と名付けてくれたそうなんです。 そのような覚えやすい名前ですから、皆さまも親しみをもって接してくださいね!

経歴は、神奈川県海老名市生まれ、日本大学文理学部社会学科卒です。 ちなみに高校は日本大学三島高校で、2つ上の先輩に船越栄一郎さんがおられました(^―^) 演劇部の公演のさい、当時からお上手だったのをいまだに覚えております。 また、大学時代は、ヴィジュアル系のロックバンドでギターを弾いておりました。 バンドで食べていく!と当時は思っていましたが、成功者は何万人かに一人の世界です、 夢はあきらめ、一枚だけのレコードが残りました。青春時代の思い出ですね。

そして今は、米屋の二代目として、生産者直送のとびっきりのお米の販売や、 お米ギフトのサービスを手がけております。 とくに、お米のギフトは、お客様にもたいへん喜ばれ、やりがいのある仕事です。 時間をかけてデザインをお作りし、お客様の笑顔に触れるたびに、この仕事を選んで良かったなと思いますね。 今後も、贈るほう贈られるほう、共に喜んで頂けるギフトを、 当社スタッフたちと一丸となってお作りしてゆきたいと、つねに意気込んでいます。

お米のギフトは、本格的に始めたきっかけのエピソードがあるんです。 あるとき、結婚式を挙げたばかりの、ある会社の若い女性が当社を訪れたさいに、 「披露宴でお配りするギフト、なかなか良いものがなくって、困ったわ… お米のプチギフトなら喜ばれると思うわ」とおっしゃったのです。 その一言が、お米のギフトというものの誕生の瞬間でした。 そして、デザインやお米の袋を研究し、お客さまのお声を聞きながらギフトが完成! 「来場者の皆さまに喜んでいただけました」という、お礼のメールも多数頂きました(^―^)

このように、お客様からの喜びのお声や笑顔に直接触れられる、この仕事を誇りに思い頑張っております。 これからも、アットホームなスタッフと共に、ギフトの向こうに見えるたくさんの笑顔のため、 一生懸命に作らせていただきたく思います。よろしくお願いいたします!


古谷 佐智子 サチ
サチ(古谷 佐智子)

当社のスタッフ、主にデザイン担当の、さちのご紹介です(^―^) 出身は神奈川県小田原市本町で、小田原城や、城内の動物園で遊ぶ子供時代をおくりました。

また、絵を描くことがとても好きだったため、美大に進学し油絵を学びました。 卒業してのちは、横浜博覧会NEC館のコンパニオンとして働いていた、異色の経歴の持ち主です。 その後、電通エコーに勤務しておりました。 1990年度のミス小田原として市の交流事業に参加するなどの、一風変わった経験も沢山積んでおります。

当社にては、接客、ギフトデザイン、ブログなどを幅広く担当しております。 自宅では、愛猫「ルーチェ」と過ごすまったりとした時間をこよなく愛しています。(^―^) また、絵を観賞することも趣味であり、特にデザインの配置やバランス感覚は素晴らしいものを持っております。 店主ライタも、いつもデザインのアドバイスをもらっていますよ。


チハ
ちは

当社のスタッフ、主に制作担当の、ちはのご紹介です(^―^) 出身は、長野県長野市生まれです。 当社にては、電話応対、ギフト製作などを担当しております。

本人いわく「ひとつまみのお米の重さがわかるようになってきました」 との昨今です(^―^)

社外での暮らしでは、愛犬「れん」との日々の散歩をとても楽しみにしているそう。 当社では、赤ちゃんの喜びをギフトに詰め、真心をこめて作ってくれていますよ。 お米のギフトに関するご相談、犬好きで明るいちはが、いつでもお待ちしております。 おなじく犬好きのお客様のご来店も、いつでも首を長くしてお待ちしておりますよ! 笑顔をたやさない、元気なスタッフちはは、常に明るい仕事場を作ってくれております(^―^)